ワールドカップ、ぶっちゃけ・・・どう？ その後・・・

申し訳ありませんでしたm(_ _)m
 
ワールドカップ、盛り上がりに欠ける・・・とか言っておきながら、
ドイツ－コスタリカ戦、しっかり楽しんでおりましたm(_ _)m
 
あのドイツの華麗なゴールを４度も見て、うお～～っ！とか夜中に唸っておりましたm(_ _)m
 
コスタリカのワンチョベの２得点を見ながら、エジ～～～！とか悶絶しておりましたm(_ _)m
 
４年前のＷ杯の時にもやっておりましたが、今回も、星取表に○●△を書き込んでおりましたm(_ _)m
 
ポーランド－エクアドル戦もこれから見る予定ですし、
イングランド－パラグアイ戦も見る予定ですm(_ _)m

ワールドカップ、ぶっちゃけ・・・どう？

ワールドカップ、他の国を見られるのはとても嬉しい・・・
しかし、日本は・・・どうなん？
この前の丸太船・・じゃなくて、マルタ戦・・・
 
見ていて、きへぇわるくなんなかったがよ～？
したがなぁ～後半なんか、なにかすくっちんだか・・・
駒野どが巻どが、むずせぇがったぞ～
 
あれみで、さすけねぇ～なんつってるやづがいんだど！？
う～やんだ、おら！ごせやけっこど～？
な～にへでなしこいてんだが・・・
 
 
それとは打って変わってソリさんのサンデースポーツ！
面白すぎる！！(≧▽≦)
なんだろ、説得力のある言葉で、ついついブラジルに勝てそうな気になってくるのが怖いところだ・・・
そして、本当にブラジルに優勝の目がないのでは・・・とも思わせるマインｄ・・・・（自粛）
 
ええ、やっぱりワールドカップ、ソリさんの解説はすごく楽しみですわ(￣ー+￣)
 
 
それにしても、ソリさん髪どうしたの・・・？
 

幸治郎がヴェルディに！？

幸治郎がヴェルディに・・・って・・・
ここによると、どうやら完全移籍らしいね・・・
 
う～ん・・・ＳＤからガンガン駆け上がる幸治郎と慎吾！とシーズン前のキャンプの時にはワクワクしてたのにな・・・残念だ！
 
彼をうまく使ってやることができない事に不安はあったが・・
 
 
幸治郎！ありがとう、ヴェルディに行ってもがんばれ！
 

サッカーのことば ２

５月２５日
コーチング
指導者から選手への指示はもちろんだが、選手自身が判断し、決断するサッカーでは、ピッチで選手同士が声を掛け合い、指示するコーチングこそ重要になる。
 
味方に出す指示で「Ｍａｎ　ｏｎ（マノン）」という代表的な言葉がある。パスの受け手に対して、背後など見えない位置から相手が迫っていることを知らせる声だ。
 
「右」「左」といった簡単な言葉もコーチングだ。元日本代表でＪ１福岡の倉田安治コーチ（現在は監督代行）は「熱い時や雨の時は集中力が欠けやすく、より重要になる。『やろうぜ』と励ます声もコーチングの一つ」と話す。
 
トルシエ前日本代表監督は練習で、パス交換の時に名前を呼び合うことを口を酸っぱく求めた。代表選手でさえ、コーチングの前提であるコミュニケーション能力不足を痛感していたからだ。
 
ユース年代の指導でコミュニケーション能力は重要課題の一つとなっている。たかが掛け声というなかれ。
 
 
２８日に山形とのサテライトの試合があった。
初めてサテライトの試合を見た。スワンに比べるとピッチが近いからなのか、はたまた観客の人数が少ないからなのか、いや、バックスタンドの奥に小高い丘があるからなのか、選手達のコーチングの声がはっきり聞こえた。メインのホーム側にいたので、前半は野澤の、後半には山形のキーパー桜井の声。よく聞こえた。キーパーのコーチングは山形に軍配。よく通る声で、いい声だったぞ。

５月２９日
ダイレクトプレー
回り道をせず、できるだけ直線的に、少ないパスで相手ゴールに向かうように攻撃を組み立てる考え方。素早いプレー選択が大切で、問われるのは「判断の速さ」。日本サッカー協会の強化指導指針にも取り上げられるなど、現在、重視される考え方となっている。
 
イングランドの指導者育成の第一人者であるチャールズ・ヒューズ氏は、著書「サッカー勝利への技術・戦術」の中で、６６年から８６年までのＷ杯決勝戦６試合で９２．５％の得点が、５回以下の連続パスから生まれている事を指摘。いたずらにパスをつないで時間をかければ、むしろゴールの道筋は見えなくなる。時間にして、ボールを奪ってから１５秒間が勝負ともいわれる。
 
ボールを止めずに、そのままパスしたり、シュートしたりするプレーと誤解されやすいが、日本協会が示す用語ではこちらは「ワンタッチプレー」。くれぐれも、お間違いなく。
 
 
今シーズンのアルビが目指すサッカーは、ダイレクトプレーではなくワンタッチプレーらしい。
監督が、『思い通りの攻撃が出来たシーン』といっていた、ナビスコ杯清水戦アウェイの試合がワンタッチプレーである。
ダイレクトプレーというと、前反町監督が目標としてきたサッカーだったろうか・・
少ない手数でとにかくボールを前へ前へと運ばせていた印象がある。
どなたかご存知の方、フォローをお願いしますm(_ _)m
 
以上の文は朝日新聞スポーツ欄に書かれたものをそっくり転記しています。

反町さん、五輪監督、決定か？

 
今朝、新聞発表がありました！
 
五輪代表監督としての契約内容を反町氏合意。
８月８日のアウェイ中国戦が初采配となる。
時期の日本代表監督が五輪代表の指揮をとることを望む場合、反町氏は監督肩書きのままコーチ格として指導を続ける。また代表監督が求めれば代表コーチにも加わる。（川淵会長談）
 
ついに始動するのですね、『反町ジャパン！』
どんなチームを作り上げるのか、楽しみです！
アルビからも選ばれて欲しい。そのためにはアルビで活躍しなければ！
２１歳以下の諸君！選ばれるように、気張りんしゃい！
 
 
 
 　いや、君の事じゃないから・・おしいけどね・・・（殴