アルビレックス新潟 ２－３ ＦＣ東京
前半6分 エメルソン（エ～メ～が耳についてなぁ）
前半8分 カボレ（甘茶でカッボレ～）
前半11分 今野 泰幸（ほとんどオウンゴールだわな ＿|￣|○ ）
後半12分 内田 潤（２００８シーズンアルビ初ゴール、オメ）
後半13分 矢野 貴章（さすが代表様）
前半はホントに選手たちがバタバタ、アタフタ。
守備が後手後手になっている。両サイドの東京の仕掛けに対応するのに精一杯になって真ん中にスペースができる。そこを徹底的に狙われて翻弄される新潟。
ボランチの勲と千葉ちゃんが上手くいっていない。勲が攻撃に出ているのに千葉も上がってしまってる。
開始１２分間の悪夢。立て続けに３点とは・・
３点目はホントに悪夢。その前にも似たようなシーンがあって、大宮戦で感じた不安がよみがえる。
前半が終わって引き上げる時に北野と永田がずっと話していた。
後半開始に出てくるときも北野と永田が話している。
よしよし、ミスは早いうちに修正だ。
後半からはチームが変わった。こりゃハーフタイムに淳ちゃんの雷が落ちたね。
千葉ちゃんも後半は勲の動きを見てディフェンスに回ったり、いけそうなときは果敢に仕掛けてシュートまで持っていく。
ふ～、やっと本来のボランチになったか。
ボランチが機能することによって両サイドのウッチーと松尾が中に切れ込む事が出来るようになる。
ＦＣ東京の足が止まってきた事もあるが。
そしてウッチーの気迫のこもったゴール！
その１分後、今度はキショーがディフェンス２人をものともせずシュート！
右足のアウトサイドで入れたように見えた。すげー
そのノリで３点目も取れるはずだった、そう思うと残念だ。
さて、ダヴィとアレですが・・足元は確かに上手い。
ただ２人がボールを持つと３・４人で囲まれるのでそれを上手くいなす事ができれば大丈夫だと思うよ。
そのいなし方はきっとマルシオが伝授していったと思うし。（ｂｙオフィシャルハンドブック）
徐々に良くなっていくでしょう。
ナビ杯を２試合挟んで３節浦和戦です、って、オジェック監督解任ですか！はやっ！
ま、よそ様の事なので別に。
さ、ナビ杯で修正修正～
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