気持ちの整理整頓

うわ～～～～！！タイトル誤字直しました(　▽|||)


慎吾がまだ新潟にいた頃ファールを受けてすっ転ぶ慎吾を見てひどいことするな～、と思ったものだ。
それが慎吾が大分に移籍して敵として新潟に来た時、うちの選手と接触して派手にすっ転んだ慎吾を見てなんだよ～そんなにぶつかってないじゃん！と思った自分に愕然とした。


貴章は確かにファールを受けるのもファールをとられるのも多い。それだけ前線で、ギリギリのところでプレーしてるからなんだろうな。
今季に入ってアレとダヴィがまだチームにフィットしていなくて連携も取れてなくて守備も思うように出来なくて、というゲームが続いている。
その穴を埋めているのが貴章なのか？とにかく動き回って守備をしている。ディフェンスライン近くまで下がってくることもある。あんなに動いていちゃ、肝心の得点チャンスにいいパフォーマンスが出ないじゃん！
早く貴章が開幕の頃の迫力のあるプレーができますように　☆彡　(-人-;)




試合終了後のなんともやりきれない気持ち、どうしてだろうと考えてみた。

もちろん主審がゲームを捌ききれなくて３人も退場者を出した事が一番だけれど、相手が８人になってからの
パスの精度が悪すぎたアルビ。
ピッチ上は雨の影響でボールが走るせいもあるが、パスが繋がらない状態にイライラしたのは確かだ。
パス回しが上手くいってたら観客も野次ったりしなかったんじゃないかな。
だから、私が言った言葉は『落ち着いてパス回せ！！』だ。
落ち着いてパスを回してチャンスがあったら仕掛ける。
選手たちもそう思っていたと思うよ。だからアレも貴章もオフサイド取られたんだし。


退場者が出た時の『今日の日はさようなら』
シジクレイの退場の時はちょっと歌った。１-０で勝ってたし、ゲーム自体もアルビペースだったからね。
二人目のアタリバのときには歌えなかった。
そして３人目の増嶋のときにはちょっと不快になった。
『なに言ってんだよ！レッド食らう方が悪いんだぜ！』という意見もあるだろう。
もちろんその通りだ。否定はしない。
でもね、あの歌が出るとゲームが荒れそうな気がする、いやニワトリか卵かだな。
・・ああ、やっぱりもう歌うのは止めよう・・反省。


ここで最初の話に戻る。
アルビレックス新潟を応援している以上、ウチの子は無条件で応援するし、庇うよ。

あれだけガツガツこられて、ゲームブツブツ切られて疲れないほうがおかしい。
集中力もなくなるだろうし、パスの精度も欠いてくるのは当然だ。
だけど、もっと体鍛えてくれ！

勝ちは勝ちの京都戦

昨日携帯から更新したら、顔文字が変になってる・・・・申し訳なし
おまけにブログペットジミーが微妙な間で更新してるし・・・う～む


アルビレックス新潟　１－０　京都サンガFC

前半４分　アレッサンドロ


前半は良い形でゲームが進んだ。アレとダヴィがワンタッチでボールを動かす場面が増えてきている。
やっと周りとの連携が取れて来つつありますよ。
細かいところはいろいろ修正しなきゃですけど、まぁこれは追々ね。
一番良く分かっているのは選手たちだろうから。

それにしてもナンでしょうねぇ、３人退場するなんてのは尋常じゃありませんよ。
相手に退場者が３人も出て仕舞いには監督まで退席処分になったゲームをどう闘うのか。
選手たちはさぞやりにくかっただろうなというのが正直あの場で思ったことだった。
退場者が出たチームがそこから盛り返して数的不利を感じさせないゲームをするのはよくあること。
今までもそういう状況を経験しているはず。サポーターだって良く観てきているはず。
後半またもやシュートゼロで虎の子の１点を守りきった選手たちにとって勝つということがどれだけ大切だったか分かるよね。

ガンバ戦でリードしていながらちょっと不可解なPKを与えてしまって勝ちを逃し、大分戦で最後のロスタイムで良かれと思って触ったボールを逆にゴールされてまたも勝ちを逃し、いくら相手が３人少ないからといってアグレッシブに行けば絶対カウンターくらいそうだ～～と自信が持てないのは分かるよ。それが今のアルビのチーム状況だって事は監督も重々承知。そうなればどんな形でも勝ちを取るしかないじゃん！京都戦が何かのきっかけになってくれればそれでよし！

今日は素直に喜んどけ！(BlogPet)

ゆにこんの「今日は素直に喜んどけ！」のまねしてかいてみるね

やっと勝ち点3を素直に喜ぼう！いろいろ振り返るのは明日！！
ゲーム自体は〓←こんな感じだったけどとりあえず勝ちましたけどとりあえず勝ち点3を素直に喜ぼう！いろいろ振り返るのは〓←こんな感じだったよ、かあさん！！
ゲーム自体は明日！！
ゲーム自体は〓←こんな感じだったよ、かあさん。
ゲーム自体は明日。
ゲーム自体は〓←こんな感じだったけどとりあえず勝ち点3を素直に喜ぼう！いろいろ振り返るのは明日。

*このエントリは、ブログペットの「ジミー」が書きました。

今日は素直に喜んどけ！

やっと勝ちましたよ、かあさん。


ゲーム自体は〓←こんな感じだったけどとりあえず勝ち点３を素直に喜ぼう！

いろいろ振り返るのは明日。

勝つって難しい、ナビスコ杯大分戦

アルビレックス新潟　１－１　大分トリニータ

後半２７分　アレッサンドロ（FK）
後半４４分　小林宏之

試合終了直前で今季初勝利が逃げていきました。
そんでも引き分けの試合が３試合続いている。こういう状態が一番苦しいかもしれない。

ベンチにはウッチー、木暮、マルシオが入る。
ウッチーと木暮を休ませたかったんだろうね。
それとダヴィを千葉ちゃんと組ませてボランチに据える。
ダヴィはボランチの方がいいのかもしれないと思ったんだろか。

片や大分は怪我人、出場停止だそうでちょっと危険な高松や慎吾がいない。
試合が始まると中盤の所々で大分側にスペースが空く。
ダヴィはボランチとしてあちこちに指示を出し、その空いたスペースに上手くパスを出す。
そう、パスは出せるのよ。でも起点にならないのだ。
この感じ、初めてシルビのプレーを見たときに感じたものに近いかもしれない。
ひょっとすると・・・大化けするかも。
それを信じてイチオシしますよ、ダヴィ。

前半は大分陣内でゲームが進むんだけど、匂わないんだこれが。

後半に入り左の腿を痛めたらしい松下に代わって木暮。
左サイドでなかなか仕掛けられないヒロシに代わってウッチー。
えーっと、ヒロシはもう少しボールを持った瞬間の判断を早くしないとポジション定着は難しいかも。
最後まで諦めずにボールを追う姿勢は買ってるんだから、がんばれ！
ウッチーを入れたことにより右サイド松尾、左サイドウッチーのいつもの形。
今のところ悲しいかなウッチー頼みだ。

ウッチーが入ることによって中盤が活性化。その動きに大分の選手たちが釣られるようになる。
そこからアレに出たボールを追って大分DFがチャージ。PAの近いところでFKゲット。
この距離はなかなか入らないんだよねぇ～
そこでピンチキッカー、マルシオですよ！
などとたわけた事を言っておりました。
ボールにはアレとダヴィ。壁が近いと主審に注意をされる選手たち。
その間にも２人は集中を高める・・・って似てる、あの時に！
ここで決まったらまた伝説か?勝ってたらな。
それに淳ちゃんがそんな交代するわけなかろうｗ
ピッチ上ではダヴィが長い距離をとって下がる。アレはボールの近く。
どっちが蹴る？主審の笛が鳴る。アレだ！うおーっ！！入った！！先制だー
やっぱりアレはすごいのか?

勝つのか？勝ってもいいのか？落ち着け、まだ終ってないんだから。
気を緩めるなー

後半２９分　亜土夢→マルシオ
おおーっ！マルシオ帰ってきたー！！
これはきっと淳ちゃんがブラジリアン３人を見たかったんだな、それとマルシオにゲーム感も取り戻させたかったんだろうな。
先制はしたもののそこからバタバタし始めるアルビ。
ズルズルと引いてギリギリしのぐ展開。
そんな中電光掲示板の数字が消えロスタイムに入る。
もう少しもう少し。祈るように見つめるピッチの向こう半分。大分のシュートを北野が弾く。それを決められて同点。せっかく作った砂山が波に崩されてしまった子供のように呆然とするスタジアム。



勝つって・・・こんなに難しかったんだな。

この日のイエロー
アレ、千代タン。これでアレはナビスコ次節マリノス戦出場停止。
河原、出番ですよ。９０分集中を切らさないでがんばれ。

前日にビラ配りをされた皆様、お疲れ様でした。
今回はお手伝いできませんでしたが、次回は参加させていただきます！
入場者数１万６千余人。遠く大分からも２６人ほどおいでいただきました。数えたのかい！

さて、次の試合は土曜日、京都戦です。
はっきり言って、強いです京都。
でも亀田製菓サンクスデーですから！
前情報どおり闘え新潟手ぬぐい３万本とハッピーターン２万袋、よっ！太っ腹！
ポップコーンじゃなくなったのね、コンコースで売り始めたからな～

田植えの準備もそろそろ始まろうかという時期。まだまだ入場者数増加は望めないかもしれないけどコツコツやってくしかない。